- 2018.01.29動物の滑り止め工事もやってます!
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う〜ん、コレ写真で見えるかなぁ〜⁇
▲うしろの小さい影の塊はくつろぎタイム中のカピバラちゃん。。 僕らの仕事中はずっと、工事中のボクらの近くをずっとウロウロ〜ウロウロ〜。 うん、マジ超カワイイやんかっ(^^)
こんにちは。滑り止め工事屋の佐々木です。
数年前まで動物に近づくと、鼻水ぐしゅぐしゅ、目も痒くて涙クチュクチュだった辛い過去から、たった3日間のファスティング(※あくまで僕の場合は…のお話なので、よい子は決してマネしないで下さいね!)で、サクっと治ったお話は長くなりそうなのでやめておきますね…笑
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。☑ 滑って体がつらいのは、人間も動物も同じ
そう!一昨日の夜、とある動物園にてヒトが滑り止め工事を施工してきました。
最近は動物の滑り止め工事でも数多くご採用いただいています。
といっても最初はお家のワンちゃんや猫ちゃんがメインだったんですけどね。
それが今では、動物園で、カバ、カピバラ、陸ガメ、ペリカン等々…
もちろん滑って危ないとか怪我したら大変!っていうのもあるけれど、滑る床で体に負担がかかるのは、人間も動物も同じコト。。
よくご相談受けることのひとつに、ワンチャンが、家の滑るフローリングで腰に負担がかかって、かわいそうなことにヘルニアになってしまうってコト。
コレ、動物って言葉が話せないだけに余計につらいですよね。
僕も家に 犬も猫も一匹ずつ一緒に暮らしてるのでよくわかります。
でもこうやって、僕たちが滑り止め工事をすることによって、動物たちが苦しいヘルニアともおさらば出来る、この”滑り止め工事”の仕事は、やりがいがハンパないわけです。
あ、そろそろ名刺の肩書きに『動物の滑り止め工事の専門家』って入れよかな(笑)まぁホント長いことやってたら、色々とオモロイ仕事があるもんですわ♪で、夜勤帰り道の定番はコレッ!
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明け方にはかなり危険な食べ物だとはわかっていますが…
ウマいんだなぁ~ コレが。。
あ、まだ馬の滑り止め工事はやったことのない ささやんでした。。