- 2018.01.22滑って困るタイルには、この解決方法が一番人気。。
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いや~、今日も寒いですね。。
こんな夕方に、現場でバケツの水に手を突っ込むと、
「冷たーーーーーっ!」っていうよりも、
「痛ぁーーーーーーーっ!!」の方が正しい表現になりますが…
「そもそも嫌なら、職業変えんかいっつ!」みたいなアドバイスは、せっかくですがお受けしておりませんので、今後とも、滑り止め工事屋のボクこと佐々木をよろしくお願いいたします!(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。改めましてこんにちは。
滑り止め工事屋の佐々木です。
今回の滑り止め工事のご紹介はとある高速道路のパーキングエリアの共用通路部分の滑り止め工事。
滑り止め工事のご提案から、今回はSGS施工をご採用いただきました。
高速道路のパーキングエリアと言えば、それは毎日毎日たくさんの方が利用する施設です。
車を運転する僕からすれば、モチロンなくてはならない施設です(特にトイレと缶コーヒーはほぼ毎日です…笑
でも、外部の床タイルって耐久性は抜群で何十年も使えるんですが、年数が経つと…
雨の日には、やはり滑って危ないんですよね。
▲施工後も外観は見た目そのままで、効果はバッチリ!
私たちの仕事は、施設管理者の方からご相談を受けたとき、現地の状況を見て施工方法をご提案したり、メンテナンス方法をお伝えしたりてりして、施設管理者の方と連携ながら安全を作っていくものだと考えています。
で、状況からみて今回オススメしたのが、
タイル面の滑り止め工事の中で人気ナンバーワンのこの工法。
SGS(ノンスリップ・ガード・システム)施工 でした。
もちろん私たちの現場作業は責任施工です。
一度工事をしたらそれで終わりではありません。
施工後のメンテナンスのご相談、もし御希望であれば定期的な清掃洗浄もお受けいたしております。
お客様からすれば、滑り止め工事が終わってからが建物維持管理の再スタートですもんね。
工事の時の一度切りのお付き合いよりも お客様と共に、建物を維持メンテナンスできる会社でありたいと思っています。
「もう既に滑り止め工事を終えられたお客様、またこれから滑り止め工事される方、今検討中であるというお客様皆さまにハッピーなことが起こりますように。。」 あれ?なんか、乾杯の挨拶みたいですね(笑)
本日もありがとうございました。
今週は、今年初のゴルフがあったり、週末には東京に出張だったり盛りだくさんな感じですが、今日も明日も明後日も、じゃんじゃん楽しみたいと思います!
ではそれではまた~