- 2016.10.17すべる鏡面セラミックタイルでも、見た目そのままで滑り止め工事ができるんです。
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こんにちは!! 滑り止め工事屋の佐々木です。
毎日毎日、パソコンやスマホに、その他電化製品にさんざんお世話になっているのに、
家のテレビの録画方法も???で、「そもそもリモコンのボタンって、こんなに沢山にいるのかい?
押したことないボタンがいっぱいあるやん。。」
なんて、ごく世間一般44歳男性の嘆きは、あと2時間くらいは続きそうなので、今度また取扱書片手にゆっくりお話ししたいと思います。。
で、今回の滑り止めSGS工事のご紹介は、とある大型電器屋さんのエントランスや店内床の滑り止め工事のご依頼でした。
☑ 床でツル---ッ!! って滑ってコケそうになったことがある。。
いろんな場所に工事に伺ってますと、商業施設など、不特定多数のお客様がいらっしゃるお店では、入口付近に転倒の危険性が高いように見受けられます。
特に雨の日や、清掃後、トイレなどは、水が掛かったり、濡れたりしたときに
ツルーーーーッ!!
って滑ったり 転倒したり、転倒しそうになったコトありますよね。。
特に最近では コンビニの床でも主流になっている こんな感じの鏡面タイル。
見た目は塩ビタイルや長尺シートよりも高級感があって、いろんな施設で大人気です。でも、
☑鏡面のタイルでも、滑り止め工事ってできるの?ご安心ください。ボク達の行う滑り止めSGS施工では、
鏡面ピカピカのセラミックタイルでも、磨きの大理石や御影石でも、滑り止め工事としてバッチリ対応いたします。
もちろん よくある強酸性の滑り止め液剤ではなく、安心の中性液剤を使っておりますので 床材を痛めることなく
「キレイな床を キレイなままに 安全に」な工事で、
施工後も変わらず快適に安心安全な歩行を 体感していただけます。。
以上、現場より マイト佐々木がお伝えしました!!
今日もありがとうございます。