- 2018.04.24論より証拠のサンプル作り。。
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”論理的である”とか”直観的である”とか言いますが…
普段ボク達が行っている滑り止め工事って、やってることは”論理的”
でも、結果を見たら”直観的”に体感できるようなモノゴトなんです。
こんにちは、大阪の防滑工事屋 マイトの佐々木です。
確かに転倒事故が起こり怪我や骨折をする時って、必ず理由や原因があるんです。
でも結果はといえば、転んだ方が実際に痛い目にあったり、施設の管理者が責任を問われたり、実際に目に見える形になります。
実際に現場で行う滑り止め工事は、施工前と施工後の見た目がほとんど変わりません。
それは、美観を損ねないという長所です。
でも、長年この滑り止め工事に携わっていても、それを初めて体験するお客様にご説明するのって、なかなか難しいワケなんですよ。
で、そんな時の強い味方なのが、パンフレットなどの文字ではなくて、この写真の現物サンプル。。
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▲もうカレコレ何枚つくったことやら。笑
言葉の説明よりも実際に体験してもらうことが一番の説明になると思っています。
そう、『事件は会議室じゃなくて、現場で起こってる』ワケですから。。笑
こうやってサンプルで確認できるのも、ボク達が行う”目に見えない滑り止め工事”のメリットのひとつかもしれません。
もちろん、ご希望がありましたら現地のタイルに実際にテスト施工も行っています。
▲通常50~60cm角の大きさで行っています
ほんとは、こちら現場でのテスト施工のほうが、
実際の防滑効果をいろんな方(住民、施設管理者、責任者、オーナー様)
に後日ゆっくりと確認いただけるかもしれませんね。
あ、もちろん論理的な質問もドシドシ受け付けています。
そしてサンプルのご希望、実際の現地にてのテスト施工のご希望の受付も随時おこなっています。
大阪の滑り止め工事屋 マイト佐々木