- 2019.08.21いくら素晴らしいものでも、伝えなければ無いのと同じ
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本日は軽~く京都まで現場調査にいってきました。
僕の場合、普段は場所は変われど『滑り止め工事』だったり『タイル工事』だったりとといった、まあどっちにしても、いわゆる工事現場的なところに行かせてもらっています。。こんにちは、ニソクノワラジストこと佐々木です。
で、今回は『マンションの大規模改修のタイルの張替え』で呼ばれたのですが...
▼タイル補修も一枚から承っています
でも実は、もちろん割れたタイルも気になるところだけど、僕的にもっと気になるのは奥の床。
ということで、滑り止め工事『ASL工法(エーエスエル工法)』をさっそくご提案させてもらっところ即採用頂きました。
ほんとこの滑り止め工事って、マンションのオーナーの皆様には非常に喜んでもらえる工事なので、営業が苦手なボクも自信をもってのオススメできるんですよね~
う~ん。なんか、オススメしているっていうよりも、皆さんが喜んでくれるので、ただご紹介したくなるだけなんですがね~。
でも、決めるのはもちろんオーナーの皆さんや、建物を管理している責任者の皆様なので、僕はただただそのお手伝いをしてるだけ。。
でもね、確かその昔、あのiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズがね。
『いくら素晴らしいものでも伝えなければ、ないのと同じ』
って言うてはりましたな。
うん、これからもこの防滑工事 ASL工法(エーエスエル工法)をしっかり伝えていこう!
よし、絶対そうしよう!!
な~んて帰り道の渋滞に嵌りながら考えていたのは、だいたいそんなこと。
さあ、また明日もがんばろーー!