- 2018.07.13みんなが生活するとこだから。。
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いよいよ梅雨明けましたね~
梅雨が明けたら明けたで、
真夏日じゃ猛暑日じゃっていうようになって、
そのうち涼しくなってだんだん寒くなって、
締めに「今年も一年お世話になりました」みたいなルーティンが続いてますね。。
とはいえ夏が大好き滑り止め工事屋 マイトの佐々木です。
てなわけで、夏は暑ければ暑いほど嬉しくなるタイプです
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☑マンションの入り口で滑ってコケそうになったことないですか?
僕はあります…それも何回も。。笑
(あ、もちろん滑り止め工事する前の床でですがね~)
最近では、マンションの玄関回りや共用部でも、
ボク達が行っている滑り止めSGS工事がいろんなところで採用されています。
(今でも【雨の日は床が滑ります。ご注意ください】の貼り紙だけで済まされているとこもありますが…)
みんなが生活するとこだから。
毎日お電話やメールで 施設管理をされている方々から
「住人さんが(お客様が)転倒されたんです」
「何か対策をしたいのですが。。。」みたいなご相談を受けています。
その転倒事故は玄関、通路、階段、はたまたお風呂場だったりとシチエーションは違えど、誰かがコケて怪我をしたって事実は同じです。
そして、「まさかの事故」も「前から気になってたんだよね~の事故」
も、住民の方々やお客様がケガをされたことも事実は同じです。
そう、そんなボク達は世の中の
『転ばぬ先の杖』
になれるよう、今日もどこかの空で、いやどこかの床で
防滑工事やってます♪
あ、じ~っと見てたら【杖(つえ)】の漢字がなんだかわからなくなりますね(ゲシュタルト崩壊してます)(笑)
ほんとは、悲しい転倒事故事故が起こってからよりも、その事故が起こる前にご相談が欲しかったな~
的な、滑り止め工事屋の本日の独り言は以上で~す。