- 2018.08.02それぞれの職業病
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もう8月になりました。
まだまだまだまだ「あっついなぁ~」が合言葉になってますよね。「8月で毎日40度近くあったら 12月ごろには50度ぐらいになるんとちゃうか?」
小さいころ近所にそんなことばっかり言うオッチャンがいましたが、
気が付けばそんなオッチャンの年齢になってます。
こんにちは、暑いのウェルカム。 滑り止め工事屋の佐々木です。
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❚滑り止め工事屋の職業病
よく「職業病やなっ!」って自重気味に言ことがあったり、聞くこともありますが…
そんなボク達の職業病のひとつはコレっ
▼こんな看板見たことありますよね。
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公共の場所、駅、ショッピングセンターやマンション共用部などなどでよく見かけるコレ。
なるほど注意喚起にはなってるかもだけどね~。
でも滑り止め工事屋的には、こういう看板を見ると
「それだけでいいのかなぁ~??」
な~んて思うんです。。
「ココは滑って危ないやろうな~」
とか、もしココを工事するなら、
「この床材はなんやろ?」とか
「この範囲が必要でここはいらないかな?」とか
「電源のコンセントあるのかな?水道使えるのかな??」とかとか
「工事するならこっちの箇所からせめて動線を確保しながらホニャラララ」
な~んて勝手にもうそうしたりしてしまうんですよね。
まあ、ビル側の方々からすれば、ほんと大きなお世話かもですよね。
そう!今回は、(そんなこと誰が興味あるねん)「滑り止め工事屋」の職業病のひとつのご紹介でした。
最近は球形の時、アクエリアスのペットボトルを部活並みに瞬殺してしまう
滑り止め工事屋のひとりごとは以上でーす。