- 2019.10.29滑り止め工事は最初の洗浄がすこぶる大事デス
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タイガーウッズ勝ちましたね!!
いや~画面に映ってるだけでワクワクする選手ってなかなか見たことないですが、
やはりスーパースターの輝きって凄いっすね。
あ、そんな昨日のボクの大興奮なんてどうでもよさそうなので、もう二度といいませんね。。笑こんにちは、大阪の滑り止め工事屋 マイト佐々木です。
今日の施工事例の紹介は。。
とある会社のエントランスホールに滑り止め工事ASL工法(エーエスエル工法)
をご採用頂きました。
タイルでも御影石でも大理石でもやはり雨の日や水に濡れると、ツルッって滑って危ないですよね。
そんな対策として床にテープを張ったり、手すりを付けたり、マットを敷いたりといろんな対策がありますが、写真のような豪華な大理石の場合はやはり、施工前と施工後の見た目が変わらないこのASL工法(エーエスエル工法)がボク的には圧倒的にオススメです。
でもね、どんな工事でも言えることかもしれませんがね。
初期洗浄や下地処理ってものすごく大事なんですよ。
せっかくのいい滑り止め工事の液剤も、表面に油分や汚れなどが残っていたら、効果は半減だったり、効果がなかったりするんです。
もちろん一生懸命に力を込めて洗っても、その洗剤はなんでもいいってワケじゃなく、やはり適材適所な洗剤のチョイスが必要になってきます。
って、凄く大事なコトで、ある程度経験を積まないと感じられないことかもですが、お客様には全く関係のないお話で、いつも私たちがベストの洗剤や洗浄をさせて頂いてるので、どうぞご安心を。。あ、そうそう写真のバケツの中の水がみえますかね?
キレイに見えるロビーでも一度洗っただけで、こんなにも汚れているんです。
これはコチラのロビーが特別に汚れているわけでもなく、むしろキレイに使われているほうなんです。だから毎回この防滑工事の時には、汚れ水が出る出る!!
でもこの洗った後の床が元の色に戻る感じはやはり毎回、快感です。
まあそんなわけで、最初からいきなり 滑り止め液剤をババババ~ン!!と撒いて施工してるわけじゃあないですよっ。
ってお話でした♪
あ、これもどうでも良かったお話でしたね。。笑では次回はなにかしら、どうでも良くない話を書けたらなぁなんて思いながら、今日のブログを締めたいと思います。
ではっ!